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2005年01月17日 地域インターネット活性化へ 実績積むIX業者 神戸コミュニテイ・エクスチェンジ
(日刊工業新聞21面)
神戸コミュニテイ・エクスチェンジ(神戸市中央区、岡義彦杜長、078,334・5511)は03年10月、NTT西日本やケイ・オプティコムなどの出資により設立された。地域インターネット・エクスチェンジ(IX)事業者として、地域インターネットの活性化と公共サービスのIT化促進を目指している。 現在は主に、地域のISP事業者や法人ユーザー向けのインターネット接続サービス事業を展開する。発足から1年が過ぎて、実績は10社を超えた。トラフィック量は毎秒200メガバイトに近づいているという。今後は他地域IXとの広域連携も視野に入れ、電子自治体の実現に向けたアプリケーションサービスなども順次展開する構えだ。
また04年11月には、同社が事務局を務めるKOBEカード揚議会が、多機能ICカード「KOBEPiTaPa(こうベピタパ)」をこの3月に発行すると発表した。交通乗車機能のほか、ショッピングやクレジットなどさまざまな機能を搭載するのが特徴。将来的には公共施設の予約や施設利用料の支払いなど、幅広い地域サービスの付加も検討するという。
発行に向け、事務局である同杜は急ピッチで準備を進めている。今月末までに専用ホームページを立ち上げ、カードの機能などを積極的に紹介していく。 発行当初の加盟者は1万5000人を見込み、09年度には30万人の加盟を目指す。 |
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